妻と2人の娘。家族との時間を一番に。「大阪ガス」というネームバリューが転職の後押しをしてくれました。
HIDAKA YUMA 日高 佑磨
営業職
身内がコンビニオーナーだということもあり、11年間もの長い年月をコンビニの副店長として勤務。コンビニの慢性的な人手不足もあり、休みは週1日に取れるか取れないかの激務。妻、2人の娘、家族との時間をもっと大切にしたい。という強い想いから転職を決意。営業職は未経験ながら、日々成長と営業の楽しさを感じている。趣味はサッカー。大学へはスポーツ推薦で入るほどの実力。
「大阪ガス」の知名度が、転職を後押ししてくれました。
コンビニの副店長として長年働いていましたが、人手不足で休みが取れず、とはいえまだまだ子どもも小さくて…。妻にばかり家庭を任せっきり。この状況をどうにかしたい!もっと家族との時間が欲しい!それが最初のキッカケでした。コンビニ業務ではやって当たり前…みたいなことが多くて、もっと評価されたいそんな想いがあったので営業職を中心に仕事を探していました。妻、そしてその両親。家族には出来るだけ心配を掛けたくなかったのですが、「大阪ガス」という認知度と安定感を持つ企業ということで安心してもらったのが印象にありますね。
お客様の暮らしを支えている実感を。
営業としてはまだまだ修行中なのですが、一応前職は接客業だったので、お客様との会話は全然苦にはなりませんでしたね。最初は他愛もない会話から始まり、その中から暮らしの課題を聞くことによりそれを解決するための手段を提案する。そんな流れですね。ある時、警報機の更新にいったお客様に、イベントのご案内をしました。実際の機種を触っていただけますよ、とお勧めしたら、来訪していただき、新しいコンロをご購入いただきました。私の声掛けがお客様の暮らしを変えるんだなって思うと、嬉しかったです。
こうなりたい‥そういう人たちに出会えます!
直近の話ですが、コンロとレンジフードの取り換えのお話をいただき、自分一人では難しい業務だったので、上司に同行を依頼しました。上司は取り換え作業を行いながらもどんどんお客様と会話して、最終的には給湯器のご購入頂けることになったんです。その時は「さすがだな…」と感心してしまいました。この会社は中途入社の人の気持ちを汲んでくれて、サポートしてくれる心強い先輩方達ばかりで、自分も早くこの人たちに追いつきたい!そう思える環境の中で日々成長を実感しています。